Viveport リスト
コンテンツ URL
タイトルが発行されると、タイトルが https://www.viveport.com/apps/ の末尾に続くアプリIDになります。
例えば、アプリIDが次の場合:4f5f140a-0928-4fcb-8023-93dc212eac17
URL は次のようになります:https://www.viveport.com/apps/4f5f140a-0928-4fcb-8023-93dc212eac17
アプリケーションのタイトルと説明
コンテンツのタイトルと説明を入力してください。ローカライズされたコンテンツをお持ちの場合は、必ず言語の管理画面で適切な言語を選び、ドロップダウンメニューから言語を選択した後、訳したタイトルとテキストを追加して下さい。
対応ヘッドセット
ご利用のタイトルが対応している以下の対応ヘッドセットの中からお選びください。
- VIVE
- VIVE Pro
- Oculus Rift
メディアタイプ、ジャンルおよびその他の必須項目。
アプリのメディアタイプを以下の2つのオプションから1つ選択してください。
- アプリ
- ゲーム
あなたのタイトルに最も適した視聴者を対象にするため、あなたのタイトルの年齢対象を自己選択してください。
あなたのタイトルがシングルプレーヤーまたはマルチプレーヤーかについて選択します。
次に、以下のオプションから最大で5種類のジャンルを選択できます(メディアタイプごとにジャンルセットは異なります)。
Digital rights management (DRM)
- Viveport モバイル DRM SDK
タイトルに Viveport DRM SDK を組み込んでいる場合は、このチェックボックスを選択してください。 以下の文書を参照し、再確認してくだwさい。
>>Viveport SDK DRM
DRM SDK を完了する手順をご紹介します:
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- トップレベル API – Api.Init() を呼び出して、SDK ライブラリとクライアントランタイムを設定します。
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API GetLicense() を使用して、Viveport から発行されるユーザーのコンテンツライセンスを取得し、現在のユーザーにコンテンツを起動する権限があることを検証します。以下のパラメータを入力してください。
- Viveport ID
- Viveport キー
- LicenseChecker(注意:ユーザーのライセンス検証に成功または失敗した場合に何をするか決定するため、LicenseChecker のサブクラスを実装する必要があります。)
- Viveport SDK の使用が完了したら、トップレベル API – Api.Shutdown() を呼び出してライブラリランタイムを破棄します。
- ラッパーベースの DRM
チェックボックスを選択し、以下の説明に従ってタイトルにラッパーベースの DRM を適用してください。このオプションは、Viveport モバイル DRM SDK またはその他の DRM ソリューションをタイトルに組み込んでいない場合に推奨 します。