VIVE Developers | Get started developing for COSMOS

製品の特長

最上級のデザイン

快適さと人間工学を追及したデザインは、フリップアップ式HMDや取り外し可能なヘッドホンを採用

美しいほどシンプル

インサイドアウトトラッキングシステムは外部センサー不要、VR READYパソコンに簡単に接続

次世代に向けた拡張性

交換可能なフェイスプレートや拡張機能でエクペリエンスを向上

没入できるビジュアル体験

シームレスな90hzのリフレッシュレート、VIVE最高のディスプレイ解像度

はじめに

ステップ1

VIVE Cosmos Get Started Guideをダウンロードします。Cosmosのコンテンツ開発を行うためのコントローラーモデルやバインディングをご確認いただくことができます。こちらでより詳しい説明をご覧いただけます。

ステップ2

VIVE Sense SDKをご活用ください。このSDKは、独創的かつ直感的なコンテンツを開発していただけるように設計されています。Hand Tracking やMR機能を搭載のSRWorks SDKによって、現実とバーチャルを融合したエクスペリエンスを創り出すことできます。詳細は以下をご覧ください。

ステップ3

作成したコンテンツは、全世界60か所以上で展開する弊社の公式VRアプリストア「VIVEPORT」のマーケットで共有してみましょう。コンテンツをこのプラットフォームと統合すれば、ストアの機能やツールを使ってユーザーの購入体験を向上することができます。詳細は以下をご覧ください。

Hand Tracking SDK

手の位置をトラッキングしてジェスチャーを認識させるクロスプラットフォームツール

SRWorks SDK

ステレオカメラ映像をコンテンツに融合することで新たなエクスペリエンスを創造できます。

3DSP SDK

Unityゲームエンジン対応の3D空間音響プラグインを提供しています。

プラグインツールキット

VIVE Input Utility、VIVE Media Decoder、VIVE Stereo Rendering Toolkitなど、便利なツールを提供しています。

VIVE Sense SDKの詳細 VIVE Sense SDKをダウンロード

Platform SDK

VIVEPORT SDKを導入することで、DRMやアプリ内課金、DLCアイテムなどを簡単に展開できます。

Scene SDK

VRを駆使したプレビューモードを公開することで、ストアページ上でも没入感のある展示ができます。

収益化を実現する複数のチャネル

サブスクリプションモデルやアーケードプログラムなどで、作成したコンテンツを収益化できます。

VIVEPORT申し込みガイド

VIVE/OpenVRやモバイルVRのコンテンツの申し込み手順をご案内いたします。

VIVEPORT SDKについて詳しく見る VIVEPORT SDKをダウンロード